hapihapi(ハピハピ)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | hapihapi(ハピハピ) |
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運営会社 | 記載なし |
関連人物 | 記載なし |
所在地 | 記載なし |
電話番号 | 記載なし |
メール | info@merryseen24.com |
URL | http://merryseen24.com/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
目次
hapihapi(ハピハピ)は運営者が不明・料金システムなども開示されていない出会い系サイトです。
過去に「であい」や「メリーシーン」の名称で出会い系サイトの運営を行っていたと言う噂があり、何度もサイト名を変更し移転を繰り返しているようです。
これらのサイトの口コミを見ると、サクラ・お金を要求された・資産を譲ると言われた などの悪評が目立ちます。
hapihapi(ハピハピ)が悪質サイトか見極める上で、過去に運営していたサイトの口コミは非常に重要なものとなってくるため、口コミや評判に関しても調査を行いました。
サイト名を何度も変更している時点で怪しいです…
過去サイトではかなり悪評が目立ちますね。
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)は悪質詐欺?
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)は「今のあなたにピッタリマッチング♪」というキャッチコピーを掲げています。
企業は提供するサービスの内容を開示し、利用者に合意を得てはじめてサービス提供を行えます。
ですが、hapihapi(ハピハピ)では利用会員とどうやってマッチングするのかなどの、具体的なシステム形態が明かされていません。
この時点で怪しいサイトであることは間違いありませんが、悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
運営会社について
名称 | hapihapi(ハピハピ) |
運営会社 | 記載なし |
代表者名 | 記載なし |
所在地 | 記載なし |
電話番号 | 記載なし |
メール | info@merryseen24.com |
URL | http://merryseen24.com/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
運営会社が不明な出会い系サイトを利用するメリットは存在しません。
なぜなら、近年では出会い系サイトやマッチングアプリを利用した詐欺が横行しており、被害のほとんどが運営会社がわからない組織である事が大半を占めているからです。
被害に遭い返金請求を行おうとしても、調査に時間がかかり、その間にサイトを消去して逃げられてしまう可能性もあります。
悪質な詐欺行為を行なっている出会い系サイトは、処分や摘発を免れるために作為的に会社名を記載せず、身元を明かさない事がほとんどです。
さらに、出会い系サイトの悪評が広まった途端、サイト名やリンク先の変更を行い、新しいサイトのように振る舞って更なる詐欺行為を重ねる手口も問題となっています。
hapihapi(ハピハピ)も過去に「であい」や「メリーシーン」などの名称で出会い系サービスの運用を行っていた事が明らかとなっています。
詐欺悪質サイトの特徴に一致しているため、危険なサイトだと判断されてもおかしくありません。
提供元が明確でないサイトには危険がいっぱいです!
hapihapi(ハピハピ)は悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)は悪質な出会い系サイトとの共通点があることと、運営会社が不明である点から利用するには危険が伴う可能性があります。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してhapihapi(ハピハピ)の調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
どのような危険性があるか見ていきましょう。
サクラサイトの可能性
近年では大手出会い系サイトやマッチングアプリから指定するサイトへと誘導する手口が増えています。
誘導先は詐欺行為を円滑に進めるために作られた悪質なサイトなため、実在する人物はおらずサクラしか存在しません。
そして誘導を行った人物はもちろん、他のサクラも用いて多方面から金銭搾取を行おうとしてきます。
メッセージのやり取りに必要な ポイント購入を促す勧誘が主な手口ですが、必ず儲かるといった怪しい投資話や、資産譲渡を口実に個人情報である口座番号を聞き出すなどの手口も被害相談として増加しています。
法律違反の可能性
有料のサービスを提供するにあたって運営会社は「特定商取引法に基づく表記」をページ内に記載することが義務付けられています。
特定商法取引とは消費者の権利を保護するための法律であり、責任の所在やサービスに関する価格・返金の有無・サービス引渡方法などを記載しなければなりません。
これらを一切の記載なしに事業を展開することは、法律違反として「業務改善の指示」「業務停止命令」「業務禁止命令」などの行政処分が下されることも少なくはありません。
hapihapi(ハピハピ)に関しても特商法に基づく表記がないため、義務を果たしていないルール違反サイトであり、出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)の安全性・信頼性は非常に低く、利用するにはリスクが大きいと考えましょう。
hapihapi(ハピハピ)の広告・集客は悪質?
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)では主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれています。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
事実と異なる宣伝を行うことは違法とされています。
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
SNSなどから誘導されるケースも増えています。
hapihapi(ハピハピ)の営業は悪質詐欺?
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)が行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
近年ではサクラ手口も凶悪化しているケースがあります。
hapihapi(ハピハピ)は詐欺罪に該当?
現時点での検証・調査の段階では、特定商法取引に基づいた表示が行われていないなど、利用するには信頼性・安全性が低いサイトであると判断しています。トラブルがあったとしても対応してもらえない可能性が非常に高いです
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)の退会・返金方法
運営者不明の出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)をご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、hapihapi(ハピハピ)の退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
hapihapi(ハピハピ)返金の流れ
運営者不明の出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)(http://merryseen24.com/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
hapihapi(ハピハピ)の返金特約
本来であれば返金特約などは特商法に基づく表記に記載されているものですが、hapihapi(ハピハピ)にはページ自体が存在しません。
そのため、返金に関する記載は一切されておりませんでした。
通信販売事業は、特商法に基づいて運営会社やサービスの料金などを記載することが国から義務付けられています。しかし、hapihapi(ハピハピ)ではどれも記載されておらず、義務が果たされていませんでした。安全性や信頼性に欠けるサイトであることは間違いありません。
完全にルール違反と言えますね。
hapihapi(ハピハピ)の返金概要
ほとんどの出会い系サイトやマッチングアプリでは、
①ポイント購入制 ②月額制
などが導入されていますが、hapihapi(ハピハピ)ではマッチングサービスを利用する上での料金記載がありません。
悪質な出会い系サイトでは、公式サイト上に掲載されていないプランの勧誘などから大きなトラブルになったという事例も存在します。
公式サイトに掲載されていないサービスを有料で提供することは、違法となる可能性がありますので絶対に支払わないようにしましょう。
もしお金を支払ってしまった場合は、すぐにご相談ください。
早めの対処が吉となります!
hapihapi(ハピハピ)の退会と返金について
hapihapi(ハピハピ)では退会に関する記載は一切ありませんでした。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはありませんが、退会後の個人情報の取り扱いに関しては運営サイトに確認をしておくべきでしょう。
近年では、個人情報を第三者に売買する目的でマッチングサービスを運営する詐欺組織も存在しています。
個人情報が第三者の手に渡ると、詐欺行為に利用されたり、身に覚えのない請求が自宅に届くなどの被害が及ぶ可能性があります。
そのため、少しでも怪しいと感じるサイトがあれば、プロに相談をするなどして、被害を拡大しないように対策すべきでしょう。
自身だけでなく、家族に被害が及ぶ可能性も否定できません。
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)に限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法的に裁ける可能性は非常に高いのです。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
お金のやり取りが絡んでくると、警察は民事不介入を名目になかなか取り合ってくれませんが、弁護士が介入することで返金請求が可能になる例も多数存在しています。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
無料で相談を受け付けています!
悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
返金方法を詳しく知りたい方は下記ページの情報も参考にどうぞ。
※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトhapihapi(ハピハピ)の口コミ評判
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