PAPAS(パパス)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | PAPAS(パパス) |
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運営会社 | THE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC. |
関連人物 | MANGAHAS,KENNETH CRUZ |
所在地 | 1781 M.ADRIATICO ST.MALATE,MANILA(NCR)NATIONAL CAPITAL REGION |
電話番号 | +63-977-287-1295 |
メール | info@panpa8hu.com |
URL | https://panpa8hu.com/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
目次
日本人向けに運営されている出会い系サイトのようですが、トップページ上はシンプルな作りとなっており、一見するとなんのサービスを取り扱っているのか分かりにくい作りとなっています。
海外の企業が運営する出会い系サイトやマッチングアプリの中には、利用者の金銭を狙った詐欺目的で運営されているサイトや、個人情報を抽出しようとするサイトが存在しています。
詐欺目的で運営されている出会い系サイトやマッチングアプリに登録してしまった場合、さまざまなトラブルが降りかかることが予想されますので、利用前に信頼できる企業であるかきちんと見極めなければなりません。
出会い系サイトPAPAS(パパス)はTHE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC.が運営する出会い系サイトです。
PAPAS(パパス)が悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
海外企業が運営する出会い系サイトには、リスクがいっぱいです。
口コミや評判も併せて確認していきましょう。
出会い系サイトPAPAS(パパス)は悪質詐欺?
出会い系サイトPAPAS(パパス)はメッサージの送信にポイントを消費するポイントシステム制が導入されています。
ポイントシステム制を導入している出会い系サイトの中には、利用者に多くのポイントを消費させ、有料コンテンツの課金を促すサクラが存在していることがほとんどです。
明らかに異性受けを狙ったプロフィールを設定していたり、初日から猛烈なアプローチを受けた場合はサクラである可能性が非常に高いため、慎重に見極めることが大切です。
THE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC.について
名称 | PAPAS(パパス) |
運営会社 | THE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC. |
代表者名 | MANGAHAS,KENNETH CRUZ |
所在地 | 1781 M.ADRIATICO ST.MALATE,MANILA(NCR)NATIONAL CAPITAL REGION |
電話番号 | +63-977-287-1295 |
メール | info@panpa8hu.com |
URL | https://panpa8hu.com/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
出会い系サイトPAPAS(パパス)を運営しているのがTHE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC.です。
PAPAS(パパス)の運営はフィリピンのマニラを拠点とする企業が行っているようです。近年では海外企業が日本に向けてサービスの提供を行うことが、珍しくはなくなってきました。
しかし、出会い系サイトやマッチングアプリなどの会員数を集めなければならないサービスでは、時差や言語の壁のない、自国での運営を行った方が企業としてもメリットが大きいと考えられます。
そのため、PAPAS(パパス)は何か別の目的を持ってサイトの運営を行っていると考えるべきでしょう。
悪質な出会い系サイトの中には、詐欺行為がばれて摘発されそうになった際に、日本の法律を適応させないようにあえて海外に拠点を設けるケースも存在しています。
PAPAS(パパス)は日本での登記が行われていないため、上記のような目的で運営が行われている可能性が、非常に高いと言えるでしょう。
この時点で会社法に違反しています。
PAPAS(パパス)は悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトPAPAS(パパス)は日本で登記が行われておらず、会社法に違反していることや、インターネット異性紹介事業としての届け出も行われていないことから、利用にはリスクが伴うサイトであると判断しています。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してPAPAS(パパス)の調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
どのような危険性があるのか、見ていきましょう。
インターネット異性紹介事業 無届け運営の可能性
出会い系サイトや、マッチングアプリなどの異性同士の出会いを斡旋するサービスを提供する場合、サービスの提供が開始される前に、インターネット異性紹介事業として届出を行うことが義務付けられています。
具体的には、運営会社を管轄する警察署へ申請を行う必要があるのですが、インターネット異性紹介事業として認可された場合、認可番号が付与されます。
事業者は、この認可番号を公式サイト上に掲載し、法令に遵守して、サービスの提供を行っていることを示さなければなりません。また、認可番号を表記する事は、消費者にとっても安心できる材料にもなり得ます。
ですが、PAPAS(パパス)ではこれらが取得された形跡がなく、認可番号が掲載されていないため、インターネット異性紹介事業として無届で運営を行っている可能性が高いと言えるでしょう。
個人情報流出の恐れ
海外の企業が出会い系サイトやマッチングアプリを利用して、個人情報が流出してしまう被害が年々増加傾向にあります。
個人情報が流出してしまった場合、クレジットカードが不正利用されたり、提出した身分証が海外の詐欺組織に売却されて大きな犯罪に巻き込まれる可能性があります。
そのため、詐欺返金請求ナビでは、運営企業の安全性や信憑性が高いと判断できるまでは身分証を提出しないことを推奨しています。
PAPAS(パパス)に関しても、実在する企業のようですが日本での登記が行われていない時点で、信頼できるとは言い難い状況にあるため、利用を検討している人は警戒するようにしましょう。
PAPAS(パパス)の広告・集客は悪質?
出会い系サイトPAPAS(パパス)では主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれています。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、会員同士をマッチングするために、常に新規会員を集めることが1つの課題として挙げられます。
一般的には、広告掲載を行って、集客する企業がほとんどですが、PAPAS(パパス)では積極的な集客が行われていないようでした。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
どこか別のサイトから誘導している可能性が高いと見ています。
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
インターネット上で知り合った人物から、出会い系サイトやマッチングアプリを紹介された場合、どれだけ信用できる人物であっても、安易に登録する事は控えましょう。
PAPAS(パパス)の営業は悪質詐欺?
出会い系サイトPAPAS(パパス)が行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
近年ではサクラ手口も凶悪化しています。
PAPAS(パパス)は詐欺罪に該当?
現時点での検証・調査の段階では、日本での登記が行われておらず会社法に違反していることや、インターネット異性紹介事業としての届け出が行われていないことから、悪質な出会い系サイトの可能性が高いと判断しています。
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトPAPAS(パパス)の退会・返金方法
THE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC.が運営する出会い系サイトPAPAS(パパス)をご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、PAPAS(パパス)の退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
PAPAS(パパス)返金の流れ
THE CRUNCH MUNCH WOOD LIMITED CORP.SERVICES INC.が運営する出会い系サイトPAPAS(パパス)(https://panpa8hu.com/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
PAPAS(パパス)の返金特約
PAPAS(パパス)が利用者に対してどのような返金特約・返金ポリシーを掲げているのかについて現在も調査を行っております。HPに掲載されている特商法によると返金に関しては下記のように記されています。
サービスの性質上、返金は受け付けておりません。
出会い系サイトやマッチングアプリは通信販売に分類されるため、クーリングオフ制度が適用されないことから、返金請求が不可能であると考えている人がほとんどです。
しかし、契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法的に裁ける可能性は非常に高いのです。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
悪質な出会い系サイトから被害を受けて、返金請求を行ったという事例は少なくありません。
PAPAS(パパス)の返金概要
PAPAS(パパス)ではメッセージの送信にポイントを消費するポイントシステム制が導入されています。
1ポイントあたり10円の料金設定が敷かれていますが、マッチングした相手と信頼関係を築くまでには何度もやりとりを行うことが想定されるため、多額の費用がかかることが推測されます。
数万円単位でしかポイントが購入できない可能性があります。
後払いで勝手にポイントが購入されていたケースも少なくありません。
PAPAS(パパス)の退会と返金について
出会い系サイトPAPAS(パパス)の退会方法を調べてみたところ、公式サイトにこのような記載がありました。
退会の際は当該会員自らがメンバーページにログイン後、「お問い合わせ」までその旨を届け出るものとします。
利用者が自ら申請を行うことで、退会自体は可能となっているようです。申請が受理された後、個人情報がどのように取り扱われるかは事前に確認を行っておいた方が良いでしょう。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはありません。
退会後、1年間は個人情報が保有されるケースも少なくありません。
出会い系サイトPAPAS(パパス)に限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
お金のやり取りが絡んでくると、警察は民事不介入を名目になかなか取り合ってくれませんが、弁護士が介入することで返金請求が可能になる例も多数存在しています。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
過去の被害に関しては、返金請求が可能となる場合があります。お悩みの方は一度無料相談ご利用ください。
悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
返金方法を詳しく知りたい方は下記ページの情報も参考にどうぞ。
※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトPAPAS(パパス)の口コミ評判
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