GO Marketsは悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | GO Markets |
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運営会社 | 不明 |
関連人物 | 不明 |
所在地 | 不明 |
電話番号 | 不明 |
メール | 不明 |
事業内容 | FX情報サイト |
目次
GO Marketsは運営会社が不明の海外のFX情報サイト。
ネットでGO Marketsについて調査してみたところ、GO Marketsは2006年に仮想通貨会社を設立し、オーストラリアビクトリア州メルボルンに拠点を置く会社のようです。
ネットでGO Marketsでは、オーストラリアで初のMT4ブローカーとして認識されており、MT5、モバイル取引、ウェブベースのプラットフォームを提供しているとのこと。
念のために、GO Marketsのサイトドメインを確認してみましたが、
販売サイト作成日:「1988年12月10日」
登録国:米国
登録都市:テンペ
登録州:アリゾナ州
FXの会社としては、かなり老舗の部類に値する会社のようです。
しかし、残念ながら上記は本物のGO MarketsというFX会社であって、今回の調査対象となるのは本物のGO Marketsのサイトに似せて作られた丸パクリサイトとなります。
※ちなみに本物のGO Marketsの公式サイトは以下。
Home
オーストラリアの正規のGO Marketsは、金融ライセンスをしっかりと所有しており、海外FXサイトで検索してみるとスコアが6.94/10とそこそこ高い数値を残している会社です。
ただ、正規のGO Marketsのブランド力を悪用しようとする中国系の詐欺組織が存在するようで、正規の会社だと思わせるような詐欺サイトを用いて、勘違いして入会した会員から不正にお金をぼった食っている背景があるようです。
上記の画像が、偽物の中国系の詐欺組織が作ったGO Marketsになります。
画像をよく見てみると、「偽造販売業者」という表示があるので、100%会員を騙すために作られた詐欺サイトであるということが分かります。
TwitterでもGO Marketsに関しての情報を投稿している方がおり、詐欺アカウントで中国人系の美男美女の写真を掲載し、GO Marketsへの勧誘を行っていたとのこと。
これは、マッチングアプリやSNSで行われている、国際ロマンス詐欺の手口そのものであり、誘導先の詐欺投資サイトで利用者の金銭を巻き上げることを目的とした行為です。
さらには、個人情報を悪用される可能性もあり、クレジットカードの情報や電話番号、メールアドレスに至ってまで、何かしらの詐欺行為に流用される可能性すらあります。
冒頭でもいいましたが、正規のGO MarketsというFX情報会社は、かなりの老舗会社であり今もまともな運営を行っています。
それに似せて作られた、偽のGO Marketsに関しては、非常に危険な詐欺サイトになるので絶対に利用しないようにしてください。
海外系のFXサイトをもし使おうと考えている方がいましたら、ネットでまずしっかりと情報の精査を行い、金融ライセンスを持っているか等確認してから使うようにしましょう。
GO Marketsの返金方法
FX情報サイト GO Marketsの返金方法について説明して参ります。
GO Marketsの返金の流れ
- 無料相談LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 法律に基づいた無料返金サポート
- 返金完了
悪質詐欺サイトに支払ってしまった料金の返金請求をお求めの場合は、まずは無料LINE相談で被害内容をご相談ください。
対象のサイト(運営者)の調査まで無料で行うことが可能です。
無料調査結果から、詐欺の可能性・返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金サポートを無料で行うことが可能です。
・悪質詐欺サイトに払ったお金は取り戻せます。
・一人で悩まずにお気軽にご相談下さい。
・無料LINE相談は完全無料でご利用頂けます。
GO Marketsの口コミ評判
- 口コミ投稿・情報提供をお待ちしております。
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