ハピネットは悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | ハピネット |
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運営会社 | ミコノス株式会社 |
関連人物 | ハピネット運営事務局 |
所在地 | 〒169-0073 東京都新宿区百人町2-8-2金子ビル3F |
電話番号 | 0120-546-591 |
メール | info@hapinet.net |
URL | https://hapinet.net/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
目次
出会い系サイトハピネットはミコノス株式会社が運営する出会い系サイトです。
記載義務がある運営者の氏名が明かされていないため、信頼性といった面で不安が残るサイトだという声も囁かれています。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、実在しない人物を作り上げてお金や個人情報を搾り取ろうとするサクラや、投資やネットワークビジネスなどの儲け話から金銭搾取を行う詐欺も存在しています。
異性と手軽に出会えることは大きなメリットですが、詐欺やトラブルに巻き込まれるリスクがあることを忘れないようにしましょう。
悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
最近では個人情報抜き取りなどの被害も増加気味です…
悪質サイトに登録してしまったら、さまざまなトラブルが降りかかります。
出会い系サイトハピネットは悪質詐欺?
出会い系サイトハピネットは「素敵な出会いがきっと見つかる」というキャッチコピーを掲げている出会い系サイトです。
メッセージのやり取りに有料ポイントを消費するポイントシステム制を導入しており、会員登録にはメールアドレス・LINEが必要となっているようですね。
LINEで登録した場合であっても、メールアドレスは企業側に提供される仕組みのため、アドレスを知られたくないという人は注意しましょう。
悪質な出会い系サイトでは、個人情報の売買を目的とした組織的なサイトもあります。これらのサイトでは、ユーザーの個人情報を収集し、それを第三者に売り渡すことで利益を得ています。
集められた個人情報は、さらに別の詐欺行為に利用される可能性が高く、詐欺のターゲットにされたり、怪しい勧誘メールが届くようになるなど、さまざまなリスクが存在します。
ミコノス株式会社について
名称 | ハピネット |
運営会社 | ミコノス株式会社 |
代表者名 | ハピネット運営事務局 |
所在地 | 〒169-0073 東京都新宿区百人町2-8-2金子ビル3F |
電話番号 | 0120-546-591 |
メール | info@hapinet.net |
URL | https://hapinet.net/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
出会い系サイトハピネットを運営しているのがミコノス株式会社です。
調査の結果、令和元年10月30日に法人番号:9011201021742を取得している実在する会社であることがわかっています。
しかし、実在する会社だからといって悪質な出会い系サイトではないと断定はできません。
近年では利用者を騙すためにペーパーカンパニーを設立し、ダミー会社を構える悪質企業も存在しています。さらに実際の運営実権は別の組織が握っているにも関わらず、名前だけ使用されてしまうといったケースも存在しています。
ハピネットの運営者を見てみると、ハピネット運営事務局と記載されています。
組織での事務作業や手続きを行ったり、プロジェクト進行をサポートするための部門や役割を指す用語であり、責任者や会社名の代わりになるものでありません。
つまり、ハピネットを運営している運営母体の名称を明かさずに運営していることになります。
特商法に基づき、運営者情報はきちんと記載しなければなりません。
ハピネットは悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトハピネットは運営者に関する記載が不十分のまま運営を行なっている、怪しいサイトであると言えるでしょう。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してハピネットの調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
悪質詐欺会社を許してはいけません。
特商法違反の可能性
そもそも企業が何かサービスを販売する場合、ホームページに「特定商取引法に基づく表記」設置する義務が発生します。
インターネット上での取引は通信販売に該当し、特定商取引法に基づき企業情報や、販売元を開示しなければなりません。金銭のやり取りが発生するサイトでは必ず 特定商法取引に関するページが設置されているものです。
詐欺の常習犯であったり、悪質な出会い系サイトはこの特商法のページに不足があったり、異例の契約を記載している場合があります。
何かを購入する際に、特商法を確認する用心深い人は多くないため、その隙をついた悪質な行為だと言えます。
特商法のページは記載はされているとしても、開示内容に不足がある場合も少なくありません。ハピネットに関しても会社名や所在地は記載されているものの、代表者名は伏せられており、不明な状態です。
特定商取引法に関しての記載がきちんと行われていない場合、罰則の対象となることがあります。 たとえば「業務改善の指示」「業務停止命令」「業務禁止命令」などの、行政処分の対象になり得ます。
サービスを提供する上で守らなければならないルールです。
ハピネットの広告・集客は悪質?
出会い系サイトハピネットでは主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれていますが、現在、大々的な集客は行なっていないようですね。
違法な悪質サイトでは他の詐欺組織から得た情報をもとに、詐欺サイトへの勧誘を行うといった事例も存在しています。
見ず知らずのアドレスからメッセージが届いたり、記憶にない出会い系サイトからの通知などが届いた場合、個人情報が流出している可能性が非常に高いため、早急に対処する必要があります。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
フィッシング詐欺のようなメールが届くことも…
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
騙されたと気がついた時にすぐ対処することが大切です。
ハピネットの営業は悪質詐欺?
出会い系サイトハピネットが行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
特に、やり取りは続けているものの連絡先の交換ができないという場合はサクラである可能性が非常に高いです。
サクラはポイント課金をしてもらうことを目的としているため、サイト上でのやり取りを続けたがる傾向にあります。一時的にアドレスを交換できたとしても、「携帯が壊れた」「今修理に出している」などと、またサイトへと誘導してくるケースも存在します。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
昔からある手口ですが、その被害は拡大し続けています。
ハピネットは詐欺罪に該当?
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトハピネットの退会・返金方法
ミコノス株式会社が運営する出会い系サイトハピネットをご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、ハピネットの退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
ハピネット返金の流れ
ミコノス株式会社が運営する出会い系サイトハピネット(https://hapinet.net/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
ハピネットの返金特約
ハピネットが利用者に対してどのような返金特約・返金ポリシーを掲げているのかについて現在も調査を行っております。HPに掲載されている特商法によると返金に関しては下記のように記されています。
注意事項:提供サービスの特性上、一切返品/返金はお受け出来かねます。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、サービスの特性上返金対応に応じないという特約を掲げている所がほとんどです。
しかし、契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法消費者契約法や特定商取引法が定める契約解除事由があれば、法律に基づき返金請求をすることもできます。
民事不介入を名目に警察が対応してくれない場合でも、法的に正しい手順を踏めば返金請求を行えることがあります。
返金できる状況にあるのに、知らずに諦めてしまう方も存在します…
ハピネットの返金概要
ハピネットはメッセージの送信に有料ポイントがかかるポイントシステム制の出会い系サイトです。それぞれの消費ポイントは以下の通りです。
悪質な出会い系サイトでは、会員プランを設けているサイトも存在します。
無制限でシステムを利用できるという誘い文句で、高額プランの売りつけや、自動引き落としされる月額プランへの勧誘を行なってきます。
ほとんどの場合、「今だけ」「あなただけ」「当選しました」などの期間や個人を限定したような手口が多く見られます。
このような公式サイトに掲載されていないプラン勧誘を行うサイトは、サクラ業者と結託し、金銭搾取を目的であることがほとんどです。ハピネットに限らず、このような勧誘があった場合は、警戒する必要があるでしょう。
焦って購入してしまわないようにしましょう。
返金不可とされているサイトであれば尚更です。
ハピネットの退会と返金について
出会い系サイトハピネットの退会方法を調べてみたところ、公式サイト利用規約ページにこのような記載がありました。
1.会員は本規約及び弊社が定める方法により、いつでも本サービスの利用を終了し、本サービスから退会できるのものとします。
2.退会の申請は info@hapinet.netまでその旨をお送りください。
3.退会の申請から退会完了までの期間は、会員の利用に問題が無ければ、運営側が確認次第に基本即時で退会処理されます。
4.会員が友だちブロック後、一定期間(1ヶ月以上)を経過した場合は退会扱いとするものとします。
5.会員は本サービスを退会した場合、本サービスを受ける権利、本サービスの通知機能による情報提供の権利等を含め、会員としての一切の権利を失うものとします。
6.本サービスの退会時に、会員が所有しているポイントは、すべて削除されます。また、購入したポイント料金の返金には一切応じられません。
7.退会に際しては手数料等の発生は一切ございません。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはなさそうです。
申請さえ行えば退会はできるようですが…
出会い系サイトハピネットに限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
過去の被害に関しても返金請求が行える場合がありますので、まずはご相談ください!
悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
返金方法を詳しく知りたい方は下記ページの情報も参考にどうぞ。
※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトハピネットの口コミ評判
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このアプリってミスでガチの住所載せてるから見せなくしてるっぽいよ