メルティーは悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | メルティー |
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運営会社 | 株式会社イーアシスト |
関連人物 | 久我 梨乃 |
所在地 | 東京都文京区大塚4-40-11 |
電話番号 | 03-3830-0609 |
メール | info@meltiest.jp |
URL | https://meltiest.jp/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
目次
出会い系サイトメルティーは株式会社イーアシストが運営する出会い系サイトです。
メルティーではLINEでの友達追加が必須となっており、自身の居住区に近いユーザーとのマッチングが可能となっている出会い系サイトのようです。
ここ数年で出会い系サイトやマッチングアプリは急激に増加しており、そのサービス内容も多岐に渡りますが、その一方で金銭的な被害や個人情報が流出してしまうなどの被害相談も増えています。
手軽に異性と出会えるサービスには、さまざまなリスクがあることを忘れないようにしましょう。
メルティーが悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
ネット上の口コミは、評判はあまり良くないようですね。
「会えない」「詐欺」「サクラサイト」などの悪評が目につきますが…
出会い系サイトメルティーは悪質詐欺?
近年では、会員登録にLINEが必須となっている出会い系サイトが増えていますが、その中には個人情報の搾取を目的とした悪質な詐欺サイトも存在しています。
簡単に登録できることから、安易に友達追加を行ってしまい、使用しているメールアドレスから、氏名や住所等の個人情報が流出し、不正利用されるといった被害が増加傾向にあります。
メルティーでも、新規会員登録時にLINEを用いて友達追加をする必要があるため、信頼できるサイトであるのか、判断できるまでは登録を控えておいた方が良いでしょう。
メルティーの悪質なサクラ一覧
メルティーでは、運営側が用意したサクラが多数在籍しているようです。
容姿端麗な女性が多く 目を惹かれますが、これらは加工・無断盗用・AI画像を用いた実在しないサクラである可能性が高いため、注意が必要です。
以下はメルティーのサクラ・なりすまし女性の一部です。
上記に挙げられた女性のサクラはごく一部です。サイトの利用を促進するために大量のメールが送信されてくるといった報告もあります。
株式会社イーアシストについて
名称 | メルティー |
運営会社 | 株式会社イーアシスト |
代表者名 | 久我 梨乃 |
所在地 | 東京都文京区大塚4-40-11 |
電話番号 | 03-3830-0609 |
メール | info@meltiest.jp |
URL | https://meltiest.jp/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
出会い系サイトメルティーを運営しているのが株式会社イーアシストです。
国税庁が公開している法人番号公表サイトにて調査を行なった結果、「株式会社イーアシスト」と言う名称で、登記が行われている会社が7件見つかったものの、その中でメルティーに掲載されている「東京都文京区大塚4-40-11」を所在(または過去に使用)している企業が存在していないことが明らかとなりました。
近年では、利用者からの信頼を得るために、ペーパーカンパニーを設立する企業も少なくありませんが、他にも特定商取引法に虚偽の情報を掲載し、あたかも実在する企業であると見せかける手口も横行しています。
出会い系サイトやマッチングアプリ等のサービスは通信販売に分類されるため、特定商取引法に基づき、責任の所在を明確にしなければなりません。
現状、メルティーでは実在しない企業の名称や所在地を用いており、嘘の情報を掲載している可能性が高いため、特定商取引法に違反していると判断しています。
実在する企業であるか、調べる人が少ないことを利用した悪質な手口です。
メルティーは悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトメルティーは特定商取引法に違反している可能性が高いことや、LINE追加が必須となっている出会い系サイトやマッチングアプリを利用して、個人情報流出などの被害が多いことから、利用にはリスクが伴うサイトであると判断しています。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してメルティーの調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
どのような危険性があるのか、見ていきましょう。
特定商取引法違反の疑い
前述した通り、メルティーの特定商取引法に基づく表記に掲載されている運営会社や代表者名は、登記が行われておらず、虚偽情報である可能性が浮上しています。
虚偽の情報を掲載し、そのまま違法な表示を続けていた場合、行政処分の対象となり得ます。
行政処分には、問題がある部分の改善を命じる「指示」や「指摘」。サービスの提供そのものを禁じる「業務停止命令」。同様の会社を立ち上げることを禁止する「業務禁止命令」が存在しています。
これらが下された場合であっても返金請求を行う事は可能なケースがありますが、多くの時間を要することとなるため、返金請求を検討している方は早めの行動が吉となりそうです。
サクラサイトの可能性
メルティーについてネット上の検証記事や、口コミ・評判を調査した結果、「サクラ」「会えない」「ポイントが消えた」などの悪評が多く散見されました。
ネット上の口コミや評判は信憑性が高いものではないため、あくまでも参考程度に留めておくべきではありますが、火のないところに煙は立たぬと言うことわざの通り 問題がなければ悪評がつくこともないため、一通り内容を確認しておいた方が良いでしょう。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、実在しない人物を用いたサクラによる被害が増加しています。
サクラは恋愛感情を匂わせて利用者に近づき、長期的なメッセージのやりとりを行わせて、有料コンテンツへ課金を促すのが一般的なやり口ですが、最近では「お金を譲る」「必ず儲かる」などと言った支援金詐欺や投資詐欺も増加しています。
マッチングした相手が実在する人物かどうか、やり取りを開始する前に慎重に見極める必要があると言えるでしょう。
メルティーの広告・集客は悪質?
出会い系サイトメルティーでは主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれています。
一般的に出会い系サイトやマッチングアプリでは、新規会員を獲得し続けることが課題として挙げられます。
そのため、ほとんどの企業では広告の掲載や打ち出しを行って集客を行うことが一般的ですがメルティーでは大々的な広告掲載は行われておらず、会員をどのようにして集めているのか、疑問が浮かぶ状態であることが判明しています。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
大手マッチングアプリから誘導されるといったケースも増加しています。
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
知らないサイトから「登録完了」等といったメールが突然届くケースも存在します。
メルティーの営業は悪質詐欺?
出会い系サイトメルティーが行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
近年ではサクラ手口も凶悪化しています。
メルティーは詐欺罪に該当?
現時点での検証・調査の段階では、登記が行われていないことや、特定商取引法に基づく表記に掲載されている情報が虚偽である可能性が浮上しているため、悪質な出会い系サイトの可能性が高いと判断しています。
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトメルティーの退会・返金方法
株式会社イーアシストが運営する出会い系サイトメルティーをご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、メルティーの退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
メルティー返金の流れ
株式会社イーアシストが運営する出会い系サイトメルティー(https://meltiest.jp/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
メルティーの返金特約
メルティーが利用者に対してどのような返金特約・返金ポリシーを掲げているのかについて現在も調査を行っております。
出会い系サイトやマッチングアプリは通信販売に分類されるため、クーリングオフ制度が適用されないことから、返金請求が不可能であると考えている人がほとんどです。
しかし、契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法的に裁ける可能性は非常に高いのです。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
悪質な出会い系サイトから被害を受けて、返金請求を行ったという事例は少なくありません。
メルティーの返金概要
メルティーではメッセージの送信にポイントが消費されるポイントシステム制が導入されています。
1ポイントあたり10円と設定されており、メール送信に25ポイントが必要となっているため、気になる相手に1通メールを送信するだけで250円の費用がかかることが判明しています。
類似サービスと比較してもかなり高額であり、「ぼったくりだ」と言う声が上がってもおかしくない料金設定であると言えるでしょう。
販売されているポイントのプランについては明記されておりませんでした。
サイト上に販売プランが掲載されていない場合、数万円単位でしか購入できないケースがほとんどです。
メルティーの退会と返金について
出会い系サイトやマッチングアプリでは、利用者が退会したい旨を運営側に伝えることで、退会処理となるケースがほとんどです。
悪質な出会い系サイトの中には、退会後も個人情報を悪用し、営業メールを送り付けてくるサイトも存在しているため、迷惑メールに悩んでいると言う方は、受信設定を見直すかプロに相談するようにしましょう。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはありません。
在籍している状態でも返金請求は可能です。
出会い系サイトメルティーに限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
お金のやり取りが絡んでくると、警察は民事不介入を名目になかなか取り合ってくれませんが、弁護士が介入することで返金請求が可能になる例も多数存在しています。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
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悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
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※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトメルティーの口コミ評判
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