パパマジックは悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | パパマジック |
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運営会社 | パパマジック運営事務局 |
関連人物 | ふるや まり |
所在地 | 愛知県名古屋市中川区愛知町44-16 1F |
電話番号 | 記載なし |
メール | 記載なし |
URL | https://papamagic.net/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
目次
出会い系サイトパパマジックはパパマジック運営事務局が運営する出会い系サイトです。
社会的にステータスを得て金銭的な余裕がある男性と、デートの対価として「お手当て」と呼ばれる金銭を目的とした女性を マッチングさせるサービスのようです。
近年では、男性が女性とデートを行い、金銭を支払うことは「パパ活」と表現されています。たびたびニュースで取り上げられている事から、違法性があると思われがちですが、実は単純なデートだけであれば犯罪に抵触する事はありません。
しかし、女性の年齢が未成年である場合や、体の関係が発生している場合は、犯罪行為となる可能性があります。
パパマジックのようなパパ活マッチングサービスの利用には、大きなリスクが伴うことを忘れないようにしましょう。
悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
1万人以上の会員が在籍しているとの事ですが…
パパ活自体が、法的にグレーゾーンな位置付けとなっています。
出会い系サイトパパマジックは悪質詐欺?
出会い系サイトパパマジックは月額制のマッチングサービスとなっており、男性は1ヵ月あたり9800円の費用でシステム利用ができるようです。
女性会員は登録無料とのことですが、紹介料だといって後から高額な請求を行われるといった事例も存在しています。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、男性側が被害者になりやすいと思われがちですが、女性をターゲットとした悪質な出会い系サイトも存在しています。
パパ活などの特殊なマッチングサービスでは、様々なリスクがあるため、運営する会社が信頼できる企業であるか、口コミや評判はどうなっているかなど、利用前にきちんと確認しておく必要があります。
パパマジック運営事務局について
名称 | パパマジック |
運営会社 | パパマジック運営事務局 |
代表者名 | ふるや まり |
所在地 | 愛知県名古屋市中川区愛知町44-16 1F |
電話番号 | 記載なし |
メール | 記載なし |
URL | https://papamagic.net/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
出会い系サイトパパマジックを運営しているのがパパマジック運営事務局です。
通常、事務所と言う表記は電話対応や書類の作成等の事務作業を行うための施設も指す言葉として使用されています。
そのため、経営を行なっている運営会社が存在しているはずですが、パパマジックではサービスを提供している運営会社が明かされておりません。
本来、特定商取引法に基づく表記には、事務所ではなく運営している会社名の記載が義務付けられています。
この事から、パパマジックでは運営会社がわからない他、特定商取引法に違反している可能性があります。
さらに所在地とされている「愛知県名古屋市中川区愛知町44-16 1F」について調査した結果、賃貸ロフト付き物件がヒットしたため、本当にオフィスとして運営されているのか、疑念が浮かびます。
悪質な出会い系サイトやマッチングアプリでは、利用者からの信頼を得るために、ダミー会社やペーパーカンパニーを設立するといった手口が横行しています。
パパマジックがそのような悪質なサイトであると断言することはできませんが、特徴としては一致している部分が多いため、警戒しておくべきでしょう。
運営会社を明かさずにサービスの提供を行なっているということです。
パパマジックは悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトパパマジックは運営会社が明かされておらず、特定商取引法に違反している疑いのある出会い系サイトです。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してパパマジックの調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
パパマジックのようなパパ活相手を探すマッチングサービスには多くのリスクが伴います。
特定商取引法違反の可能性
出会い系サイトやマッチングアプリなどのサービスは通信販売に該当します。
通信販売事業を展開するにあたり、特定商取引法に基づいて運営会社や代表者の氏名などを表示する義務がありますが、前述した通りパパマジックでは運営会社が明らかとされておりません。
特定商取引法に基づいた記載がきちんと行われていない場合、業務改善指示(法第14条第1項)や業務停止命令(法第15条第1項前段)などの行政処分の対象となり得ます。
パパマジックのように運営元がはっきりしないマッチングサービスを利用する事は、危険が伴うと言えるでしょう。
不貞行為となる可能性
デートの対価として金銭を支払うパパ活では、マッチングした相手が既婚者である可能性があります。
仮に、肉体関係を持ってしまった場合、不貞行為となり、相手の配偶者へ慰謝料を支払う義務が発生します。また、肉体関係がない場合でも親密な関係となることで、夫婦生活の平穏を害すると判断された場合に同様のことが言えるのです。
お金で割り切った関係だと思っていても、違法だとみなされるケースが多く、トラブルに発展してから後悔する人も少なくありません。
パパマジックの広告・集客は悪質?
出会い系サイトパパマジックでは主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれています。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
パパマジックでは広告掲載等の積極的な集客は行われていないようです。
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
SNSで知り合った異性から、出会い系サイトを紹介されたと言うケースも存在しています。
パパマジックの営業は悪質詐欺?
出会い系サイトパパマジックが行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
月額制の出会い系サイトやマッチングアプリでは、利用者が継続すればするほど、企業側にメリットが発生するため、定期的にサクラを近づけるといった悪質な手口も報告されています。
利用者が退会できないよう、多くのサクラを用いて「モテ期」のような状態を作り出すことも少なくありません。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
近年ではサクラ手口も凶悪化しています。
パパマジックは詐欺罪に該当?
現時点での検証・調査の段階では、パパ活と言う特殊なマッチングサービスには、大きなリスクが伴うためパパマジックのような運営元がわからない出会い系サイトを利用する事は危険性が高いといえます。
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトパパマジックの退会・返金方法
パパマジック運営事務局が運営する出会い系サイトパパマジックをご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、パパマジックの退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
パパマジック返金の流れ
パパマジック運営事務局が運営する出会い系サイトパパマジック(https://papamagic.net/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
パパマジックの返金特約
パパマジックが利用者に対してどのような返金特約・返金ポリシーを掲げているのかについて現在も調査を行っております。HPに掲載されている特商法によると返金に関しては下記のように記されています。
男性会員が支払済みの保証金以外に関してはいかなる理由があろうとも返金されないこととする。
月額制となっていることもあり、利用の有無は関係なく返金はできない仕様となっているようですね。
パパマジックでは1ヵ月ごとに引き落としを行うプランと、6カ月間の利用料をまとめて引き落とすプランがありますが、その全てが返金されない可能性があります。
運営側に違法行為がある場合などは、返金請求が行える場合があります。
パパマジックの返金概要
パパマジックでは、毎月クレジットカードで引き落としを行う月額制が導入されています。
さらに運営スタッフが理想の相手の紹介や面談までを担ってくれるプレミアムオプションが存在しており、追加料金(30,000円)でサービスを受けられるようです。
悪質な出会い系サイトやマッチングアプリであった場合、公式サイトに掲載されていないオプションを後から紹介するといった手口も存在します。
パパマジックに関しても、他にオプションが存在していないと言う確証がないため、可能性としてはゼロではありません。
一度オプションを購入するとお金があると判断されて、ターゲットとされる可能性があります。
特殊なマッチングサービスでは、適当な理由をつけて、お金を搾取する事例が多いですね…
パパマジックの退会と返金について
出会い系サイトパパマジックの退会方法を調べてみたところ、公式サイトにこのような記載がありました。
会員の契約期間は1年間とする。契約更新においてDaddyClubもしくは会員からの退会の申出がない限り一年毎に自動更新することとする。入会から1か月以内に退会を申し出た場合はプロフィール削除の事務手数料として3万円を支払う事とする。
1ヶ月以内に退会を行なった場合、事務手数料が発程するとのことなので、2ヶ月間の継続を行わなければ利用者側にデメリットが発生する仕組みとなっているようです。
さらに、悪質な出会い系サイトやマッチングアプリの中には退会を希望して承諾されるまでに数ヶ月を要するサイトも存在します。その間、月額料は引き落としされ続けるため、多額の金銭的被害を受けることとなるため、注意が必要です。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはなさそうです。
泣き寝入りとならないよう、まずはご相談ください!
出会い系サイトパパマジックに限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法的に裁ける可能性は非常に高いのです。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
お金のやり取りが絡んでくると、警察は民事不介入を名目になかなか取り合ってくれませんが、弁護士が介入することで返金請求が可能になる例も多数存在しています。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
失ったお金を一緒に取り返しましょう!
悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
返金方法を詳しく知りたい方は下記ページの情報も参考にどうぞ。
※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトパパマジックの口コミ評判
このページではパパマジック運営事務局が運営する出会い系サイトパパマジック(https://papamagic.net/)の口コミを投稿・閲覧することができます。
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パパマジックってサービスの名前からして詐欺っぽい