
primo(プリモ)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | primo(プリモ) |
---|---|
運営会社 | PEACE OCEAN GROUP LIMITED |
関連人物 | CAI, HAIBO |
所在地 | 3rd Floor, Building 1, Tortola Pier Park, P.O. Box 736, Wickhams Cay I, Tortola, VG 1110, British Virgin Islands. |
電話番号 | +19176721729 |
メール | info@puri9puri.com |
URL | https://puri9puri.com/ |
事業内容 | 出合い系サイト |
目次
出会い系サイトprimo(プリモ)はPEACE OCEAN GROUP LIMITEDが運営する出会い系サイトです。
日本人向けに展開されているサービスですが、運営自体は海外の企業が行っているようです。海外企業が運営する出会い系サイトやマッチングアプリには個人情報漏洩などのリスクがつきものです。
そのため、利用を開始する前に、信頼できるサイトであるかどうか慎重に見極める必要があるといえます。
悪質サイトであるかどうか見極めるポイントとしては、インターネット上の口コミや評判に悪評が多くついていないかや、所在地や企業情報は正しいものであるかどうか、法律がきちんと遵守されているかどうかがポイントとなってきます。
逆に言えば、1つでも不審な点がある場合は、悪質な出会い系サイトである可能性が非常に高いと言えるでしょう。
primo(プリモ)が悪質な出会い系サイトであるのかどうかについて、サクラ行為・不正行為・違法行為・詐欺行為など、さまざまな観点から詐欺返金請求ナビが調査を行いました。
primo(プリモ)に関しても詳しく見ていきましょう。
詐欺返金請求が調査した結果、かなり昔からある出会い系サイトのようですが…。
出会い系サイトprimo(プリモ)は悪質詐欺?
出会い系サイトprimo(プリモ)はトップページ上にはシステムの説明やマッチングサービスである旨が記載されておらず、一体何のサイトであるかわかりにくい作りとなっています。primo(プリモ)の運営体制について調査を行った結果、過去には以下のようなキャッチコピーが掲げられていたことが判明しています。
『きっかけは一通のメールから。マッチング率地域NO1 2024総務省優良認定◎』
総務省が出会い系サイトやマッチングアプリを優良認定したと言う記録が実在しておらず、虚偽の情報であることから、景品表示法に違反したとみなされて指摘が入ったことで現在の殺風景なトップページになった可能性がありますね。
マッチングと地域No.1などの表記も、根拠となる事実が掲載されておらず、取り締まりの対象となり得るでしょう。
primo(プリモ)の悪質なサクラ一覧
primo(プリモ)では、運営側が用意したサクラが多数在籍しているようです。
容姿端麗な女性が多く 目を惹かれますが、これらは加工・無断盗用・AI画像を用いた実在しないサクラである可能性が高いため、注意が必要です。
以下はprimo(プリモ)のサクラ・なりすましの一部です。
ゆうり
黒崎すず
アイカ
上記に挙げられたサクラはごく一部です。サイトの利用を促進するために大量のメールが送信されてくるといった報告もあります。
PEACE OCEAN GROUP LIMITEDについて
名称 | primo(プリモ) |
運営会社 | PEACE OCEAN GROUP LIMITED |
代表者名 | CAI, HAIBO |
所在地 | 3rd Floor, Building 1, Tortola Pier Park, P.O. Box 736, Wickhams Cay I, Tortola, VG 1110, British Virgin Islands. |
電話番号 | +19176721729 |
メール | info@puri9puri.com |
URL | https://puri9puri.com/ |
事業内容 | 出合い系サイト |
出会い系サイトprimo(プリモ)を運営しているのがPEACE OCEAN GROUP LIMITEDです。
前述したようにprimo(プリモ)は海外の企業が運営を行っています。
イギリス領のヴァージン諸島に拠点を構えていると記載されていますが、所在地である「3rd Floor, Building 1, Tortola Pier Park, P.O. Box 736, Wickhams Cay I, Tortola, VG 1110, British Virgin Islands.」について調査を行った結果、完全に一致する住所が実在しないことが判明しています。
悪質な出会い系サイトやマッチングアプリの中には、虚偽の情報を掲載して、利用者からの信頼を得ようとするケースが珍しくありません。
ホームページ上に掲載されている所在地を詳しく調べるユーザーがほとんどいない事をわかっているからこそ、用いられる大胆な手口だと言えるでしょう。
この時点で、信憑性や安全性に欠けることは明らかです。
primo(プリモ)は悪質な出会い系サイト?
出会い系サイトprimo(プリモ)の特定商取引法に基づく表記に掲載されている所在地と完全に一致する住所が実在していないことや、日本での登記が行われておらず、会社法に違反している可能性も浮上していることから、悪質な出会い系サイトの可能性が非常に高いと判断しています。
詐欺返金請求ナビでは現在も継続してprimo(プリモ)の調査を進めています。
- サクラ行為
- 誇大な広告行為
- 不正な営業の実態
- 違法行為の有無
などの点に注目し、その詳細について現在も調査を行っています。
どのような危険性があるのか、見ていきましょう。
個人情報流出の恐れ
近年では、日本人の個人情報を狙った悪質な出会い系サイトやマッチングアプリが増加傾向にあり、そのほとんどが海外企業が運営するサービスである傾向にあります。
実在しない所在地が用いられていたり、身分証を提出しても尚サービスの利用が制限されている、掲載されている電話番号やメールアドレスに問い合わせても返答がない などに当てはまる場合は、個人情報を抽出するためだけに運営されている悪質な出会い系サイトの可能性が非常に高いといえます。
個人情報が流出してしまうと、詐欺グループのターゲットとなってしまったり、大きな犯罪に巻き込まれてしまう可能性があり、最悪の場合、日常生活が困難となることも想定されます。
現時点でprimo(プリモ)が個人情報を抽出するための悪質な出会い系サイトであると断言することはできませんが、日本での登記が行われておらず会社法に違反していることから、可能性としてはゼロではないことを忘れないようにしましょう。
会社法違反の疑い
海外企業が日本でサービスの提供を行う場合、登記を行うことが会社法で定められています。一般的には、子会社化や駐在事務所を設立するなどして、日本での代表者を定め、登記申請がなされることがほとんどで、サービス提供を行う前に、これらが完了していなければなりません。
しかしprimo(プリモ)では、日本での登記が行われたと言う事実が存在しておらず、認可されないまま運営がされていることが判明しています。
この時点で会社法に反しており、摘発や処分の対象となると言えるでしょう。違反した事業者には、罰金や業務停止命令等の処置が下る恐れがあります。
日本人向けに展開されているサービスの中でも、海外企業が運営の主導権を握っていると言うケースが珍しくありません。その中でも出会い系サイトやマッチングアプリなどの出会いをするサービスでは、トラブルに発展するケースが非常に多いため、登記が行われていないマッチングサービスを利用することは控えておいた方が良いといえます。
primo(プリモ)の広告・集客は悪質?
出会い系サイトprimo(プリモ)では主にインターネット上で利用者を募る集客行為が行なわれています。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、新規会員を獲得し続けることが1つの課題として挙げられます。そのため、広告の打ち出しなどを行い、集客する企業が一般的です。
primo(プリモ)は日本で登記が行われていないことから、広告審査に通過するとは考えづらく、大々的な広告施策は打ち出されていないものであると推測されます。
もちろん、広告代理店を用いている可能性も否定はできませんが、詐欺、返金請求ナビが調査を行った結果、現在はそのような施策も行われていないようでした。
集客方法に悪質・不正・違法な行為がないかについても調査を進めています。
ネット上の口コミによると、突然知らないアドレスからメッセージが届き、アクセスしたらprimo(プリモ)であったと言うものが散見されました。
悪質な出会い系サイト・マッチングアプリが行う典型的な悪質な広告行為・不正な集客手口にご注意ください。
- アダルト系の広告
悪質出会い系は男性のターゲットを集客する際には、アダルトな動画・漫画・画像などが掲載されている俗に言う[アダルトサイト]に広告を掲載することが多く、内容も「大人の関係」「今すぐS◯Xできる」など、アダルトな表現となっているケースも多々あります。
- お金が儲かるという嘘の広告
男性・女性のターゲットを集めるために「お金持ちと出会える」「金銭の援助パートナー」「富裕層の出会い」など、お金持ちとの出会いを斡旋するかのような広告も多いため騙されないようにご注意ください。
- 副業を装った詐欺広告
「異性の悩みを聞く副業」「メールで話し相手になる副業」などと称して悪質出会い系への誘導を行う詐欺副業サイトも数多く存在しています。実際に副業詐欺として大規模に逮捕されている業者も現れているほどの悪質かつ詐欺的な手口です。
- SNSからサクラ誘導
インスタ・フェイスブック・X(TWITTER)などのSNSに美男美女の写真を使ったサクラを忍ばせ、DMを送りつけて「このサイトでやり取りしたい」と悪質な出会い系サイトへ誘導が行なわれています。
- 大手マッチングアプリから誘導
ペアーズ・タップル・ウィズ・ティンダーなどの利用者数が多い大手マッチングアプリに美男美女のサクラのアカウントを作り、最初はそのアプリ内でメッセージ交換をしていますが、何かしらの理由をつけて悪質な出会い系サイトでメッセージのやり取りをするように誘導が行なわれています。
上記のような広告を怪しいと感じる気持ちがあっても、その時々の気分や精神状態によっては悪質サイトであるという冷静な判断ができず、「ついうっかり悪質出会い系サイトに誘導されてしまった」という人も多いため気をつけましょう。
ワンクリック詐欺のようなやり口で、強引に会員登録をさせる悪質サイトも存在しています。
primo(プリモ)の営業は悪質詐欺?
出会い系サイトprimo(プリモ)が行っている商品の販売方法・営業方法について、悪質な点や詐欺的な問題点があるかどうかについても調査を進めています。
出会い系という性質上、やはり一番の問題点として挙がるのはサクラ問題です。
[サクラのキャラクターとメッセージ交換を続けさせて有料ポイントを購入させる]といった手法が典型的な出会い系サクラの手口ですが、実際に多くの口コミサイトや検証サイトでも出会い系業者とは切っても切り離せられないサクラの存在について取り上げられています。
出会い系サイト被害として何十年も前から存在する悪質手口。
悪質な出会い系業者では、サクラを使ってメール交換をさせることで有料のポイントを消費させ、ポイントが無くなりそうな時に限って「今から会いたい」「連絡先を交換したい」「金銭の譲渡をする」などと、利用者の心理を操るかのような話を持ちかけ、何度もポイントを購入させるサクラ手口が多用されています。
近年ではサクラ手口も凶悪化しています。
primo(プリモ)は詐欺罪に該当?
現時点での検証・調査の段階では、日本での登記が行われておらず、会社法に違反していることや、過去に事実無効のキャッチコピーを掲げて、景品表示法に違反しているとみなされた可能性があることから、悪質な出会い系サイトの可能性が非常に高いといえます。
実際に詐欺罪に該当する違法行為があるのか考察をしてみました。
詐欺とは具体的にどういったものなのか?
詐欺罪とは刑法で定められている法律ですが、その法律は複雑になっていて、詐欺罪として立証するための構成要件として、
- 人を欺く行為(欺罔)
- 被害者の錯誤
- 被害者による交付行為
- 財物または財産上の利益移転
このような4つの要件に一連の因果関係が存在することが必要だと言われており、因果関係が認められない場合には詐欺罪として立証することが困難になるようです。
日常生活を送る中で「詐欺」という言葉はカジュアルにも使われていますが、真の意味で詐欺罪として立証される詐欺については、刑法に適法される詐欺として定義されるものです。
そして、詐欺としての最終判断を行うのは警察や裁判所などとなっており、詐欺として立証するためには、何度も裁判を行ったりと、長い月日がかかるようです。
また、「詐欺の疑いがある」という言葉と「詐欺罪が立証される」という言葉についても、意味合いが違ってきます。
そういったことからも法律的に定義された意味で呼称される「詐欺」と、日常生活の中で使われる「詐欺」という言葉の意味には違いがある場合があるということです。
悪質な出会い系業者が詐欺として逮捕された過去の事例なども存在していますが…
大切なポイントとしては、被害金額の返金請求(お金を取り戻すこと)を第一に優先して考える場合には、業者が詐欺罪に該当するかどうかということに執着する必要はなさそうです。
返金請求は、相手方(業者)の違法行為や不正行為があれば、特定商取引法・消費者法などの法律を基にした弁護士による返金請求が行なわれていますので、法律的に詐欺として最終的に立証することと、被害金額を取り戻すために返金させることは別のこととして考えられるようです。
意外かもしれませんが…!
実際の事例で業者が逮捕されると返金が困難になるケースが確認されています。
利用していた出会い系サイトが詐欺の疑いで警察に逮捕されたニュースを見て弁護士に返金請求の相談をした方がいましたが、弁護士からは「業者が逮捕されてしまい業者と連絡がとれない」ということで返金が困難になったケースです。
しかし、この業者が逮捕される前に返金請求をしていた別の方は、逮捕前は弁護士から業者に連絡を取ることができ、返金請求や返金交渉を行って返金請求ができていたということです。
物理的に考えても、警察に逮捕されてしまうと留置所や刑務所の中でパソコンを操作したり外部の人間と連絡を取ってお金を返す(お金を動かす)ことは難しそうですね。
また、警察は犯罪・違法行為を減らして被害者を出さないために逮捕するのが目的であり、利用者に返金させることを目的としておらず、返金は民事で行なわれるため、民事不介入の原則と言われる警察が返金を行うことはないようです。
このことからも、逮捕されてしまうような疑いのある怪しい業者に対する返金は早めに行うことが大切です。
上記のことを踏まえて、被害に遭ってしまった場合にお金を取り戻すための具体的な返金方法、返金の流れ、返金請求の手順について以下に続けて解説していきます。
出会い系サイトprimo(プリモ)の退会・返金方法
PEACE OCEAN GROUP LIMITEDが運営する出会い系サイトprimo(プリモ)をご利用の方で退会・返金を希望している方に向けて、primo(プリモ)の退会/返金方法をご紹介いたします。
現在、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
primo(プリモ)返金の流れ
PEACE OCEAN GROUP LIMITEDが運営する出会い系サイトprimo(プリモ)(https://puri9puri.com/)に支払った料金の返金請求をお考えの場合は、まずは無料LINE相談でご相談ください。
- 無料LINEを友だち追加
- 相談フォームに被害内容を入力
- 無料調査開始
- 無料でご相談のご回答
- 無料の返金サポート
詐欺返金弁護士ナビでは、無料でLINE相談・対象のサイト(業者)の調査まで行うことが可能です。
調査結果から、詐欺の可能性や返金の可能性が判明した場合には、法律に基づいた返金方法のサポート・アドバイスなど、ご解決に向けた応援をさせて頂きます。
primo(プリモ)の返金特約
primo(プリモ)が利用者に対してどのような返金特約・返金ポリシーを掲げているのかについて現在も調査を行っております。HPに掲載されている特商法によると返金に関しては下記のように記されています。
※サービスの性質上、返金は受け付けておりません
出会い系サイトやマッチングアプリは通信販売に分類されるため、クーリングオフ制度が適用されないことから、返金請求が不可能であると考えている人がほとんどです。
しかし、契約内容に誤りがある場合だけでなく、明らかに運営側に非があると認められる行為があった場合、どのような返金ポリシーを掲げていたとしても法的に裁ける可能性は非常に高いのです。
業者側の言い分として「商品の性質上、返金には応じない」「一切の返金は不可能」などという説明がされた場合でも同じく、業者側に不正があれば、支払ってしまったお金を返金して取り返せる可能性があります。
悪質な出会い系サイトから被害を受けて、返金請求を行ったという事例は少なくありません。
primo(プリモ)の返金概要
primo(プリモ)ではメッセージの送信にポイントを消費するポイントシステム制が導入されています。
男性と女性で料金が異なっているようですが、マッチングサービスとしては、珍しく女性の方が割高な料金設定となっています。
出会い系サイトやマッチングアプリなどでは、どのようなジャンルであったとしても女性会員が集まりにくいといった特徴があります。そのため、「女性無料」などのキャンペーンを掲げて、会員を獲得しようとする企業が多く存在するほどです。
primo(プリモ)では、女性の利用料の方が高額なため、純粋にサービスを利用しようと思う会員が実在しているのかどうか疑問視せざるを得ないと言えるでしょう。
このように、女性の方が利用料が高い出会い系サイトでは、女性投資家や女社長を名乗るサクラが多い傾向にありますね。
現金を譲るなどのおいしい話を持ちかけられても、そんな事はありえないため、相手にしないようにしましょう。
primo(プリモ)の退会と返金について
出会い系サイトprimo(プリモ)の退会方法を調べてみたところ、公式サイトにこのような記載がありました。
会員様の退会意思が確認取れ次第の退会処理となります。
退会の際は当該会員自らがメンバーページにログイン後、「お問い合わせ」までその旨を届け出るものとします。
退会時に保有しているポイント・履歴・一切のログは退会処理の実行時を持って破棄されます。
詐欺行為による返金請求を行う場合に関して、サイト上での会員登録の状態にサイトを退会している OR 継続しているといった点については特にどちらかの状態でなければならないといったことはありません。
利用者が自ら申請を行うことで退会が可能となっているようです。
出会い系サイトprimo(プリモ)に限らず、運営内容に不正行為・違法行為・悪質行為が行なわれている場合には、法律に基づいた手法で返金請求を行うことが可能です。
お金のやり取りが絡んでくると、警察は民事不介入を名目になかなか取り合ってくれませんが、弁護士が介入することで返金請求が可能になる例も多数存在しています。
返金請求では迅速に正しい対処をすることでお金を取り返せる可能性が高くなりますので、悪質な出会い系サイトによるサクラ行為や詐欺行為の被害を受けた方は、お気軽にご相談ください。
海外企業が運営する出会い系サイトやマッチングアプリに騙される人が後を絶えません。被害を受けた方は無料相談をご利用ください!
悪質な出会い系サイトのサクラ被害の相談が急増しており、男性だけではなく女性からの相談も多いのが出会い系詐欺の特徴です。
返金方法を詳しく知りたい方は下記ページの情報も参考にどうぞ。
※サクラ手口を漫画でも解説しています!
※女性を狙った副業詐欺で出会い系に誘導する悪質手口にもご注意ください。
近年、出会い系・マッチングアプリ・SNSなどで知り合った異性から「性的な画像・動画の交換」を求められ、それに応じてしまった場合に「あなたの恥ずかしい動画を拡散する」「SNSで公開する・あなたの知人に送信する」などの脅迫でお金を請求する犯罪被害が急増しています。被害者は男性が多く、海外では精神的苦痛から被害者が自殺に追い込まれた事件も発生しています。
セクストーションに巻き込まれないようにくれぐれもご注意ください。
出会い系サイトprimo(プリモ)の口コミ評判
このページではPEACE OCEAN GROUP LIMITEDが運営する出会い系サイトprimo(プリモ)(https://puri9puri.com/)の口コミを投稿・閲覧することができます。
Submit your review | |